「特別付録:吹奏楽モチベUP!カレンダー2026(4月始まり)」に石若 駿が掲載されています。
特別定価
1,480円 (本体1,345円+税)
判型・頁数
A4変
発行年月
2025年12月
「特別付録:吹奏楽モチベUP!カレンダー2026(4月始まり)」に石若 駿が掲載されています。
特別定価
1,480円 (本体1,345円+税)
判型・頁数
A4変
発行年月
2025年12月
BRUTUS 2025年11月15日号 No.1042 【時計とスタイル。】
特集「PORTRAIT IN JAZZ」ページに
GRAND SEIKO×石若 駿が掲載されています。
定価 930円 (税込)
発売日 2025.11.04
時計は、持つ人の個性を語り、記憶を刻み、未来への意志を示す、極めてパーソナルなプロダクトです。
つまり“時計はその持ち主を表す“のだとすれば、どんな選び方や着け方、揃え方が、自分らしいスタイルを作るのでしょうか。
ブルータスの時計特集、再び。
特集
時計とスタイル。
時計とスタイル、12人のケーススタディ。
江口大介/金子恵治/小林 新/テリー・エリス/服部昌孝/河内直哉/安藤夏樹/
ラムダン・トゥアミ/井伊百合子/須山誉志雄/小山雅人/マーク・ニューソン
PORTRAIT IN JAZZ
時計とジャズの肖像。
挾間美帆/石若 駿/松丸 契/井上 銘/池本茂貴/松井秀太郎/石川紅奈/
大林武司/須川崇志/NAO YOSHIOKA/BIGYUKI
クロックという小宇宙へようこそ。
パテック フィリップ/ジャガー・ルクルト/パネライ/ヴァン クリーフ&アーペル/
エルウィン・サトラー/レペ 1839/シンクレア・ハーディング
未来の時計師たち。
世界へ向かう、日本の新しい時計。菊野昌宏/マサズパスタイム
10年後のスターは、ここから生まれる? ヒコ・みづのジュエリーカレッジ
別冊付録
BRUTUS WATCH DEPARTMENT STORE 2025
2025年冬 注目ブランド新作時計展 開催中!
ヴァシュロン・コンスタンタン/リシャール・ミル ほか
結成25周年を迎えるtoeが、2025年10月25日(土)に東京・両国国技館にて行われる結成25周年記念特別公演にて発売したバンド初の書籍となるアニバーサリーブック内で、柏倉隆史/石若駿 対談が掲載されています。
toe 結成25周年記念特別編集本 toe 25th Anniv. Book
発売:2025年10月25日(土)
仕様:B5/48P
価格:1,500円
【一挙掲載】
「はくしむるち」 豊永浩平
【掌篇シリーズ】
「ランチタイム」筒井康隆
【創作】
「一、二景」井戸川射子
「モヤとチアーズ」金原ひとみ
【新連載続々】
「脳葉の蔭より」小原奈実
「メディア・スケッチブック 感熱紙の卒業証書」塩田武士
「「雑」の風景」平山周吉
「源氏百人一首 らせん譚」毬矢まりえ×森山恵
【対話】
「対話」蓮實重彥×工藤庸子
【批評】
「大江健三郎論」安藤礼二
「自分を生きる備忘録」岩川ありさ
「まず、書くべきである――金石範生誕百年によせて」宋恵媛
【論点】
「ジャニーズ性加害問題で起きた「パラダイムシフト」の行方」島崎周
【往復書簡】
「ふたりのための往復書簡」向坂くじら×紗倉まな
【エッセイ】
「悲しいとぼくに言って」最果タヒ
【最終回】
「私的応答」井戸川射子
【随筆】
「傷口を窓に開く」青本柚紀
「石若駿のPentatonic物語」石若駿
「ごく一方的な、植物の「知り合い」」小林奈々
「休息と階段」山西竜矢
【本の名刺】
綾木朱美『アザミ』
小川公代『ケアの物語 フランケンシュタインからはじめる』
グレゴリー・ケズナジャット『言葉のトランジット』
駒田隼也『鳥の夢の場合』
【連載・書評】
いしいしんじ/ブレイディみかこ/阿部和重/保坂和志/戸谷洋志/乗代雄介/小西康陽/山中瑶子/野崎歓/星野太/平田オリザ/百瀬文/三木那由他/田村正資/竹田ダニエル/酒井順子/立川小春志/武塙麻衣子/阿部公彦/鈴木涼美/武田砂鉄/青葉市子/長瀬海/奈倉有里/穂村弘/くどうれいん/石井ゆかり/大澤真幸/岩内章太郎/白岩英樹/高橋久美子/たられば/pha/村田喜代子
Billboard JAPANにて
「石若駿のワッツアップ通信」の連載が始まりました。
ジャズ、ソウル、ファンク、R&B、ポップスなど、これまでさまざまな音楽と真摯に向き合い、吸収し、自分だけの音を創造し続けてきた音楽家・星野源。
自身の生き写しのような作品だと語る最新アルバム『Gen』をリリースし、今年ソロデビュー15周年を迎える彼は、今どんな音に包まれ、どんな景色を見ているのだろう。
過去・現在・未来のタイムラインを手がかりに、自分を形作ってきた音、心惹かれる音、この先つながるかもしれない音を探索。
人間・星野源が生み出す音楽、その心を突き動かす“好き“の原点とは。
特集|星野源と、音楽と。
目次
SPECIAL INTERVIEW 星野源と音楽。その15年。
CHAPTER Ⅰ 過去
星野源の音楽人生クロニクル。
[COLUMN 1]プロデューサー“星野源”を知っていますか?
CHAPTER Ⅱ 現在
星野源の“いま”が生み出される、プライベートスタジオ〈808〉探訪。
アルバム『Gen』を読み解く。
ポップスターの“いま”はステージにある。『MAD HOPE』ツアールポ。
[COLUMN 2]MAD HOPEのある日常。
[COLUMN 3]Who is ニセ明? 漫画・大川ぶくぶ
CHAPTER Ⅲ 未来
星野源に贈る音楽。
藤井 隆/三浦大知/宮野真守/上白石萌音/ano/ハマ・オカモト/石若 駿/石橋英子/STUTS/イ・ヨンジ/PUNPEE/Orono/UMI/河村“カースケ”智康/櫻田泰啓/武嶋 聡/飯尾和樹/ARuFa/橋本 直/荻上チキ/角張 渉/日村勇紀
[COLUMN 4]みんなのマイベスト星野源。
星野さんがいま話したい人。
好きを源に 文・星野 源
中学生向け教科書「令和7年度用 中学生の器楽」
見開きページに石若駿のインタビューが掲載されています。
また、石若駿作曲 ボディーパーカッションのための「Bodipa Beats Z」譜面も掲載されています。
目次
どのジャンルにもハマらない人たちが今、やたら眩しくて。七人の領域侵犯者
新たな融合が生まれる、最前線のレポート。領域侵犯NOW
領域侵犯実験#1「小説家×AI」 九段理江に95%AIで小説書いてもらってみた。
常識をぶっ壊し、カルチャーを創る。越境者たちの現在地
VIOLATIONS IN JAPAN. 日本を熱くする領域侵犯
領域侵犯実験#2「建築家×LEGO」 GROUPにLEGOで建築してもらってみた。
廻るエピローグ
迸る編集後記
価格:1,000 円(税込)
判型:B4変型版 128ページ
発行日:2025年3月25日